よくあるご質問

ご相談について


 Q.相談に費用はかかりますか?時間はどれくらいかかりますか?

費用はかかりません。相談内容にもよりますが、おおよそ1時間はいただきたいと思います。

 

 

Q.相談をしたら必ず加入しないといけませんか?

最終的に加入されるかどうかは、お客さまのご判断です。じっくりと考えていただき、必要だと感じた場合にのみ、ご加入ください。

 

 

Q.相談時に必要なものはありますか?

特にございませんが、現在加入されている保険がある場合は、その内容が分かるもの(保険証券など)をご持参いただきますと、より詳しくご説明できます。

 

 

Q.土日祝日や平日夜間でも相談は可能ですか?

事前にご連絡いただければ対応いたします。

 

 

Q.電話やメールでの相談はできますか?

基本的なご質問への回答はできますが、資料を提示できないなど真意が伝わりにくいため、対面でのご相談をお願いしております。(オンライン面談を含みます。)

  

 

Q.インターネットでの保険加入と何が違いますか

お客様のご意向をしっかりとお聞きしてからご相談いただけるのが大きな違いです。複雑に感じる保険の仕組みを担当者がしっかりとご説明いたします。また、保険の裏話や小ネタを提供できることも強みだと思います。

 

 

Q.法人向けの保険も扱っていますか?

損害保険、生命保険ともに扱っております。業種ごとにリスクを分析し、御社のご要望に合わせた商品や各種割引制度をご提案します。

 

 

Q.とにかく保険料の支払いを安くしたいのですが・・・

補償内容や事故時のサポートなど、手厚いほど保険料も高くなります。(高級であることは間違い無いのですが)もちろん、保険料を下げるために必要な補償を必要な分だけに設計することは可能です。 

保険商品について


 Q.持病があると医療保険には入れませんか

健康に不安がある方でも加入しやすい商品もあります。簡単な質問項目でお申し込みいただけます。

 

 

Q.先進医療特約とはどういうものですか?

厚生労働大臣の定める先進医療の技術料を支払う特約です。先進医療は健康保険が適用されないため技術料が全額自己負担となってしまいますが、この特約を付けることによって保険金が支払われる場合もあるため、治療に専念することができます。

 

 

Q.生命保険について、終身タイプと定期タイプのどちらが得ですか?

終身タイプは一生涯の保障に加えて貯蓄性もある商品が多いですが、保険料は高くなります。定期タイプは保障期間が決まっており、貯蓄性は低くなりますが保険料は安くなります。

どちらにもメリット・デメリットがあるため、一概に損得を言い切ることはできません。保険にどんな役割を求めるかしっかりイメージして選ぶことが大切だと思います。また、法人でのご契約では経理処理が異なってきますのでご注意ください。

 

 

Q.生命保険について、5年前に加入したのですが内容の見直しは必要ですか?

5年前と比べてライフスタイルにお変わりはありますか?法人であれば業態や経営状況に変化がありましたでしょうか?状況の変化に応じて保障内容も見直す必要がありますし、保険商品も日々進化しています。もし必要でしたらお気軽にご相談下さい。

 

 

Q.自動車保険について、友人の車を運転して事故を起こしてしまったら自分の保険を使うことは可能でしょうか?

ご契約の自動車保険に「他車運転危険補償特約」が付いていれば、ご自身の保険を優先して使うことが可能です。法人契約では条件が異なる場合がありますのでご注意ください。

 

 

Q.現在、他社で自動車保険に入っているのですが、御社に切り替える場合は今までの等級(割引)を引き継ぐことはできますか?

現在の等級(割引)を引き継ぐことができます。(ごく一部の共済を除きます。)

 

 

Q.火災保険について、地震が原因の火事は補償されますか?

火災保険の加入だけでは、地震を原因とする火事や津波等の損害については補償されません。補償するためには、火災保険とは別に地震保険にご加入いただくことが必要です。

 

 

Q.水害が心配なのですが、床上浸水でないと保険金はもらえませんか

以前は床上浸水等の条件がありましたが、現在は条件を問わずに支払われる加入方法もございます。当社は2019年の東日本台風時に事故受付約400件、支払い保険金約11億円をお届けした水害対応の経験と実績がありますので、お気軽にご相談ください。